税理士法人安心資産税会計は、昭和58年3月創業以来、40年超資産税(相続・贈与・譲渡)を専門に手がけてきました。
相続税においてポイントとなるのは、土地の評価と小規模宅地等の特例です。
当社では小規模宅地等の特例の本を平成7年から多数出版し、法律や通達を歴史的な変遷まで調べた上、判定をしております。
また土地の評価については各種法令・通達・情報等を調査し現地調査の上、厳密に評価しています。
当社は小規模宅地と土地の評価では長年の実績がありますので、安心してご相談ください。
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小規模宅地の特例適用の可否により、相続税額が大きく変わります。■■
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税法のスペシャリストがお客様をお守りします。
税務調査は、相続税申告者の約10%に実施されています。
適正な申告を行っていれば、税務調査によって納税額を増やされることはありません。
税務調査で申告漏れを指摘される確率は約80%といわれています。
税務調査で指摘を受けてしまうと、本来納めるべき税金の他に最大70%のペナルティが追加で発生してしまいます。
当社では可能な限り被相続人や相続人の預貯金等の動きを調査をし、事前に税務調査の指摘リスクを軽減しています。
また、税務調査官との見解の相違が起きた場合は、知識と経験に基づいた粘り強い交渉で納税者を守ります。